他人三世代

マンションに住んでます。

役立たず

12時起床。怪我を負ってからやけに眠い。気づけば、かなり長い昼寝ばかりしている。体が怪我を直そうとしている兆候か。

14時から父の同級生だったという佐々木さんが来宅。佐々木さんはリフォーム会社の社長を務めているらしく、壊れた扉の件で父が相談に乗ったらしい。とても丁寧な仕事っぷりとその気遣いに溢れた対応から、素敵な会社であることが伝わってくる。

ありがとうございます。

 

その後、昼寝を挟み、ない気力で「妄想代理人」のオーディオコメンタリーを鑑賞。「何を書くかではなく、何を書かないか」という今さんの言葉が印象に残る。
暑い暑いと思い熱を測ればやや高い微熱。怪我をしてから引かないこの熱は、私に眠気と免疫を授けてくれる体からの贈り物といったところか。
 
右手が思うように動かず家事さえままならない私は完全に「生きる屍」と化しているので、早いところ治したい気持ちで一杯だ。
申し訳ない。