マインドマップに進路を託す
担当はみーくん。
東京に戻って来ても相変わらず思う。
「さみぃな」
他の2人の要望に応えて生八ツ橋を東京駅にて購入。
「え、東京駅? ププ買うの忘れたの?」
なんてつまらないことを言うのはやめて欲しい。
はい忘れました。
とでも言えば面白いか?
面白くない。
新神戸には生八ツ橋は売っておらず京都に寄る時間もなかったため東京駅で買った次第だ。
東京駅の地下一階にひっそりと人目を憚るようにそれはある。
「諸国ご当地プラザ」
お世話になりました。
お土産を買い忘れた人やそうでない別の理由を持った人もここでなら大体の土産が手に入る。
素晴らしい店だ。
帰りの車内では「マインドマップ」をやって長い時間を過ごす。恥ずかしい話、未だ箸にも棒にもかからない状態のせいもあり
「本当にこれがやりたかったのか?」
と、不安で頭を一杯にすることが時折ある。
そんな時はマインドマップだ。
さも常用しているかの如く書いたが、あまり使ってない。
そんなマインドマップで、頭の中の不安や希望の断片を繋ぎ合わせ明確にしていく。
この作業が意外と面白い。
が、断片は繋げど、ブログは特に繋がらない。
新幹線が新神戸から品川に着く頃にはマインドマップも終わり、無駄に配置を変えたり枠組みの種類を変えたりと遊んでいる私。
マインドマップっていいですね。
滑稽なタイトルだ(笑)