うちぴはミーム汚染戦争を終わらせたいだけなの
この記事はうちぴが書きました。
人間はずっと昔から進化しながら生きてきたと思う。
家の作り方一つとっても、状況に応じて一番合理的なものを作ろうとしてきたと思う。
それは食べ物や服装にも当てはまるよね。
時代と流行は人間を変えるし、逆もしかり…
言語もそのひとつで、時代と流行に合わせて言葉の意味が変わったり、生まれたり死んだりするよ。
今日考えたいのは、言語におけるミーム汚染について!
近年流行っている飲み物と言えば「タピオカドリンク」が挙げられるよね。
若い女性を中心に人気が広まり、今なお止まらない勢いを感じさせるけど…
そこで生まれたのが「タピる」という言葉だね。タピオカドリンクを飲むという意味というのは常識になりつつあるね。
こんな風に言葉が生まれる例もあれば、死ぬ例もあるよね。
特にユーキャン新語・流行語大賞に選ばれる言葉は大体死ぬ。
そういうわけで大昔から今日までのうちぴが気になった新語・流行語を振り返ってみたいと思うよ!
1985年 流行語金賞
イッキ!イッキ!(慶応義塾大学体育会)
アルハラの魁的存在。
こんなの流行すんなよな。バカか。
いろいろ見たけど全部マジでどうでもいい言葉ばっかりだった。
なんか日本って暗い国だな。じめじめしててさ、ァ~~
淫夢語録とかなんJ語使ってるひとたちに、元ネタも知らないで使うなって言葉狩りする人たちに聞きたいんだけど
疲れてない?
休めてる?
ラブマイセルフ!