他人三世代

マンションに住んでます。

セカンドオピニオンと療養

この記事はうちぴが書きました。

 

 

 

 

病気はこれが今年最後であってほしいな

 

 

わたしは風邪と花粉症が合体して

副鼻腔炎

になってしまったうちぴだよ……

 

 

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👆昨日体調が回復してやっとまともな服が着れるようになったうちぴ

 

 

初日は頭が割れそうなくらいの頭痛と、熱っぽさもあって、死を感じた(日頃すぐに感じてしまう)けど、頭痛薬を飲めば夜勤も難なくできたし、2日目も3日目も仕事に行けないことは全然なかった

でも、顔面と歯茎が圧迫されてる感じで痛んでたから、あまり深い眠りにつけなくて朝すっきり起きられなかった

だからギリギリまで寝てたせいで化粧はできなかったけど、お弁当は作れた🍙

 

 

症状が出始めてから4日目

やっと休みがきたので、副鼻腔炎を疑って病院に行ったよ

普段なら行かないけど、さすがに普通の風邪じゃないなと思ったから耳鼻科を探したけど、近所の耳鼻科は全部やってなくて、内科にかかったよ

そしたら花粉症の薬をもらった…

顔も痛いんですけど…と言ったけど無視されてしまったよ

人権がなかった…

 

 

もらった薬はしっかり飲んでたけど、なんか不安だったから、すぐに耳鼻科を予約したよ

内科にかかった日が土曜で、土曜は耳鼻科が半日か、休みで予約もいっぱい、診察もしてもらえず。日曜もどこも休みだったから、月曜に耳鼻科の予約を取ったよ

 

 

 

そして異変は日曜の夜、症状が出始めてから5日目に起こったよ

 

 

 

みんなとおしゃべりをして、日プを観て楽しい時間を過ごしていたそのとき。

突然の喉のイガイガ感…

そして重たい感じ…

変だな…と思いつつ、みーくんに勧められるままハチミツをまるのみ!

あめも舐めたけど、全然変わらない…

怖くなりながら寝て、次の日。

 

 

声が出ない………

 

 

初めての感覚…

音を出そうとすると、痛くて喉が開かない

カッスカスのないしょ話ならできるけど、まともに話せなかったよ

こわすぎてかなしくなった

 

なんにもわるいことしてないのに…

 

いや…したかもしれない…

声が出なくなるほどのわるいことってある?

ない…たぶん

 

 

そしてわたしは耳鼻科に向かったよ

耳鼻科では綿棒を鼻に突っ込まれたり、カメラを入れられたりして、22歳にもなって目をこすって泣いたよ

先生は優しかったし、うちぴが副鼻腔炎なんじゃないかって言ったのも無視しないでくれた…

だからうれしかったんだけど…

病状は重く、喉がただれてしまっていたみたい

 

かなしかった…

喉がただれるって何…

と思ったよ…

 

 

それで、おくすりを4種類もらって、バイト先の人に代わってもらえないか連絡をしたよ

申し訳なさすぎてかなしかった

病気なんかしたくなかったな

したい人なんかいないよな……

これからは絶対、何が何でも気をつけよう

わたしはふつうの人より病気をしやすいと思って、無理せず強がらず、あったかくして栄養のあるものを食べよう

自分のことを守れるのは自分しかいないんだ…

そう胸に刻んだよ…

 

 

その日はおねんねdayだったよ

すやすや寝ました

しゃべれないしね

すやすや寝た

 

 

 

そして昨日もおやすみだったからすやすや寝た

 

 

 

そして今日…

うちぴの人生は続いていく

 

 

ノーエンドライフ

何それ……