お気を確かに
担当はみーくん。
先日の投稿から結局上手くいかずノタウチまわった。
例えば観葉植物を買った。
迷走してるだろ?
他には、何度か挑んで失敗した自室での作業を目指して模様替えをした。
沼だ。
気が付けば当たらに照明を買って配線し直したりと10時間経過していた。
ただの阿呆である。
問題は場所にあらず、手順にあったと言える。
私は今まで作品が完成するケースが殆どなかった。途中で大概座礁するのだ。
その結果リライトをする経験がなかったと言える。
それに伴いリライトのプロセスを自分の中で確立できなかった。これが痛い。
脚本の書き方は教えてくれても、リライトのやり方を教えてくれてる教材は案外なかったりする。
自分で失敗して学ばないといけないのだ。
私の場合は物語の外的内的問題を重視し、メインのキャラクター2人のどちらの問題がより魅力的か画になりそうかという視点が突破口になった。
この1週間飼い殺しにあっていた気分だ。
完成に至らないものを放置している状態が1番精神衛生上良くないと思い知ったので(多分もっと他にある)締め切りまでの5日間死ぬ気でやりたい。
中途半端な状態で締め切りを迎え、それが「出来なかった負の象徴」になることだけは避けたい。